ストレスで急増している「胆石」の特効薬が東京・上野の老舗漢方薬メーカーにあった!「潤勝散(じゅんしょうさん)」

ストレスで急増している「胆石」の特効薬が東京・上野の老舗漢方薬メーカーにあった!「潤勝散(じゅんしょうさん)」

潤勝散(じゅんしょうさん)=胆石、結石に効果的な漢方薬 解説

最近、胆石と診断される人が増えているという。
胆石とは、胆汁の成分が石のように固まったもので、悪化すれば腹膜炎や敗血症、腎不全から胆のうがんにまでつながる可能性がある病気だ。
しかも、厄介なことに、ある日突然現れる。
「みぞおちの右側に、突然刺すような痛みが走った。
医者に胆石と言われ手術を勧められたが、病院がいやで、知人に教えられたこの薬を飲んだら1カ月で胆石が消えた」(57・会社員)

「胆石ができやすいたちなのか、2度も手術を受けた。退院後この薬を飲んでいるが、それからは再発しない。体の調子も非常にいい」(61・会社顧問)

転げ回るような激痛から、重苦しいような鈍痛まで、さまざまな胆石の症状を経験した愛用者が絶賛するこの薬、名前を「潤勝散(じゅんしょうさん)」という。

中国北宋第8代徽宗皇帝の勅令により編纂(へんさん)された「太平恵民和剤局方」の中にある「分心気飲」の処方をもとにしたオリジナルな処方の薬だ。

胆石の原因としては脂肪の過剰摂取、過労、過食、アルコールの過剰摂取などが挙げられるが、もうひとつストレスも大きな要因。
「潤勝散」は、このストレスが原因の胆石に特によく効くと評判なのだ。

製造元は1919年に東京・上野で創業した漢方薬の老舗メーカー「建林松鶴堂」。
同社の建林佳壮・管理薬剤師(33)が話す。

漢方では胆石を、ストレスが高じて気が固まって起きる病と考えます。
ですから、精神を安定にする生薬が加えられ、気を開かせて治すのです。
ストレス社会にはピッタリの薬と自負しています」

成分は桂枝・茯苓(ぶくりょう)・半夏・木香など13の生薬からなり、効能には胆石・胆のう炎の疼痛(とうつう)・胃腸痛・消化不良等とある。

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