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「脳を守る漢方薬」
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「脳を守る漢方薬」
痴呆症・アルツハイマーはもう怖くない!
「脳を守る漢方薬」
岡山大学 医学博士
大山博行(おおやまひろゆき)著 / 光文社 カッパブックス
目次
プロローグ
ボケずに100歳まで生きるために
第1章 ボケがここまでわかってきた
脳細胞は、毎日自動的に死んでいる
「正常」なボケと「病的」なボケの違い
痴呆症には「脳血管性痴呆」と「アルツハイマー病」がある
アルツハイマー病の症状とは?
第2章 脳細胞は自殺する
痴呆研究の鍵を握る「連合野」と「海馬」
「物忘れ」のメカニズムとは
一度死んだ脳細胞は再生しない
アルツハイマー病の脳と老化した脳の違い
第3章 老化の原因は「活性酸素」だった
ボケは脳細胞の酸化から始まる
脳は最も活性酸素が発生しやすい場所
私たちの体には「生体防御システム」が備わっている
第4章 漢方薬の驚異のボケ防止作用
「抗酸化剤」の条件とは
脳を守る漢方薬#1 強力な活性酸素消去作用を持つ
脳を守る漢方薬#2 記憶の中枢(海馬と大脳皮質)を守る作用を持つ
脳を守る漢方薬#3 誘導酵素SODの活性を高める作用を持つ
脳を守る漢方薬#4 脳の血管を守り、脳細胞死DNDのスピードを遅らせる作用を持つ
脳を守る漢方薬#5 脳内神経伝達物質の合成を促す作用
脳を守る漢方薬#6 脳内の異常な興奮を鎮め、てんかん発作を抑える作用
脳を守る漢方薬#7 樹状突起を伸ばし、神経回路を再生する作用
脳を守る漢方薬#8 アルツハイマー病に特徴的な「空間認知障害」を予防する作用
脳を守る漢方薬#9 脳を守る漢方薬#1から、脳を守る漢方薬#8の全ての作用を併せ持つ
漢方薬の正体を科学する
西洋薬と漢方薬は何が違うのか
漢方薬こそアルツハイマー病を予防する決め手
第5章 病気を未然に防ぐ「養生(ようせい)の法」
漢方薬で肥満が解消した
「未病を治す」ことの重要性
「養生」とは何か
すべての病気は「心の乱れ」から始まる
アルツハイマー病の完全治癒も夢ではない
第6章 幸せになるための3つの処方箋
ストレスに対する反応パターンは人によって異なる
(1)緊張をコントロールする
(2)自分の生体防御システムの弱点=体質を知る
(3)ストレスに対する反応パターンを知る
エピローグ ボケを予防する6ヶ条
人間も自然の一部
(1)目的に合った漢方薬を選ぶ
(2)ボケを予防する食事を摂る
(3)適度な運動を続ける
(4)日記や手紙を書く習慣をつけ、頭をつかう
(5)心を開いて積極的に生きる
(6)「老い」を受け入れる
あとがき
謝辞に代えて
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