認知症に効く漢方薬

認知症に効く漢方薬

最新科学で実証された「最新の漢方薬」とは

漢方薬 No.1 :老化の原因=活性酸素を消去する
①最新の漢方薬の強力な活性酸素(フリーラジカル)消去作用、最先端機器電子スピン共鳴装置ESRを用いた実験
ヒドロキシルラジカル、スーパーオキシドラジカルを消去する

漢方薬 No.2 :記憶の中枢=海馬と大脳皮質を守る
②最新の漢方薬は、海馬、大脳皮質、小脳の過酸化脂質を減らす。
*過酸化脂質:脳の老化の指標となる物質、この物質が減少していれば、脳の老化を抑制していることが示唆される。

漢方薬 No.3 :ボケを防ぐだけでなく、長寿を約束する
③最新の漢方薬は、誘導酵素SOD活性を高める
老化促進モデルマウス(SAM-P8=サムピーエイト)を用いた実験

漢方薬 No.4 :脳の血管を守って、脳細胞死を遅らせる
④最新の漢方薬の脳循環改善作用、脳代謝改善作用、遅発性神経細胞壊死DND改善作用
DND=Delayed Neuronal Death とは、

漢方薬 No.5 :脳内神経伝達物質(ニューロトランスミッター)の合成を促す
⑤最新の漢方薬のCAT(キャット)活性増強作用
CAT(コリン・アセチル・トランスフェラーゼ)とは、

漢方薬 No.6 :脳内の異常な興奮を鎮め、てんかん発作を抑える
⑥最新の漢方薬の異常脳波(てんかん発作波)正常化作用
キンドリングキャットを用いた実験

漢方薬 No.7 :神経突起を伸ばし、脳細胞の失われたネットワーク(記憶の痕跡)を再生する
⑦最新の漢方薬の神経突起伸展作用、ラット初代培養神経細胞を用いた実験、
成長円錐 GC(Growth Cone)とは、
神経細胞毒(サイトカラシンB)を用いた実験
脳神経細胞のルーピング現象とは、

漢方薬 No.8 :アルツハイマー病に特徴的な「空間認知障害」を防ぐ
⑧最新の漢方薬の8方向放射状迷路装置を用いた実験
空間認知(Spatial Cognition)とは、

漢方薬 No.9 :漢方薬 No.1~ No.8 の、全ての作用を併せ持つ最高の漢方薬

認知症に効く漢方薬=脳を守る漢方薬
「自分で煎じて飲むことができ、副作用がない」

岡山大学医学博士(分子細胞医学)
徳島大学薬学修士(生物薬品化学)
大山博行 著

脳を守る漢方薬より

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著書「脳を守る漢方薬」

認知症、アルツハイマー病、脳血管障害に、光明、最先端科学で、実証された、漢方薬の効果が明かされる。

「脳を守る漢方薬」

エビデンスの解説、紹介
医学博士 大山博行

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