髪の毛が薄い、抜け毛、円形脱毛症

髪の毛が薄い、抜け毛、円形脱毛症

薄毛、白髪も漢方でなんとかなる! 「何首鳥(かしゅう)」という中国伝統の漢方生薬!

髪の毛は、人の老化現象の指標にもなる。さらに、ストレスが長く続くと、髪の毛が抜ける。
KO氏が、髪の毛の減少を意識し始めたのは、60代半ばの頃だ。
KO氏の髪をよく観察してみると、生え際にも白髪が目立ち、頭頂部の毛髪も薄くなっていた。
KO氏に漢方相談を受けた私は、「何首鳥(かしゅう)」という生薬を調合した。
KO氏は、それから、毎日煎じて、お茶代わりに飲み続けたところ、6ヶ月を過ぎたころから以前より白い部分や薄さが目立たなくなっていた。
「1本1本を、注意深く見ると、太さが増し、先は白いが根元は黒いツートンカラーになっていた。
新たに生えてくる部分は黒く太く、よみがえったという感じだった」 
私が調合した「何首鳥(かしゅう)」という漢方薬は、タデ科の植物、ツルドクダミの塊根を刻んで乾燥させたものだ。
日本では、何首鳥は強壮作用のある漢方として知られている。
髪の毛への効能効果は公用は、うたわれていないが、東洋医学では抜け毛や白髪など髪のトラブルによく効くことで有名な漢方で、髪の毛の悩みに応用されている。

この生薬には、その名前のもとになった有名な話が残っている。
「昔々、中国に何という名前の青年がいた、若いのに元気がなく、なかなか子宝に恵まれなかった。
ある日、山奥で、天空の仙人に願い事を話したところ、ある薬草の根を煎じて飲むように言われた。
それを飲んでみたところ、たくさんの子供に恵まれ、白かった髪も黒々とした。
何の頭(首)が、カラス(鳥)のように黒くなったことから、この薬草の塊根に「何首鳥」という名がついた」という。

東洋医学的に老化を防ぐ、腎と血を補う作用を併せ持つ「何首鳥(かしゅう)」

東洋医学では、髪の衰えは、「腎」と「血」が深くかかわっている。
老化は、腎の働きが低下した「腎虚」の状態から引き起こされるもので、骨や血管がもろくなり、聴力や視力が低下し、物忘れがひどくなり、精力が減退し、髪にも変化が表れる。

「腎虚」の状態にも段階があり、年をとると皮膚がカサカサ(乾燥気味)になります。
人間の体を車のエンジンにたとえるなら、ラジエーターの水が不足し、オーバーヒートの状態が『腎隠虚』で、陽気が相対的に亢進し、ほてり、のぼせ、微熱などの症状が現われます。
さらに老化が進んでエネルギーの製造能力が落ちた状態が『腎陽虚』で、今度は体が冷えてきます。

また東洋医学では髪のことを「血餘」といい、血からつくられるものとされている。
血が不足する「血虚」の状態になれば、動悸、立ちくらみ、月経の遅れ、皮膚の乾燥などの不具合が生じ、白髪や脱毛などの髪の変化も表れやすくなるというわけだ。
血虚は若い女性にも多く、髪が細くなり、縮れて抜けやすくなる。

結論的に、東洋医学では、「血を補い、腎の働きを強化することで、毛髪を含めて体の老化を遅らせることができる。
この「何首鳥」という漢方は、「補腎」と「補血」の両方の作用を併せ持っている漢方といえる。

私は、髪の悩みを相談されると、まず「何首鳥」を調合する。
調子がよい人では、飲んで3ヶ月くらいで、抜け毛が少なくなったとか、髪の状態がよくなったとか、大喜びで報告してくる人もいる。

「何首鳥」には、血中コレステロール値を下げる効果もある

髪の毛の悩みには、現在、外用の養毛剤が主流ですが、これにプラスして、体の内側から働きかけ、抜け毛体質を変える漢方を併用すれば効果は確実にアップします。
漢方が100%合えば、髪の若返りはもちろん、体全体の調子もよくなり、老化のスピードを緩めて、自信に満ちた前向きな気持ちで毎日を過ごすことが可能となるでしょう!

大山漢方堂薬局の調合漢方で体質改善(根治療法)、臨床心理学(ストレス度チェック、回避)など、一歩上の対応を考えるとよい。

上記、漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、より効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。

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