ペット漢方相談

ペット漢方相談

ペットの健康と漢方薬

犬、猫、うさぎ、フェレットも人間と同じ哺乳類です。
人がかかる病気のほとんどはペットもかかります。
ですから、約2000年の英知から生まれた東洋医学は、犬、猫、うさぎ、フェレットにもとても効果があります。

ペット漢方相談の多い病気

がん、腎臓病、心臓病、肝臓病、糖尿病、てんかん、腸炎、外耳炎、皮膚炎、結膜炎、椎間板ヘルニア、気管支炎、胃腸炎

犬ペット漢方相談の多い犬種

トイ・プードル、チワワ、ミックス、ミニチュア・ダックスフンド、柴犬、ポメラニアン、ヨークシャー・テリア、ミニチュアシュナウザー、シー・ズー、マルチーズ

猫ペット漢方相談の多い猫種

スコティッシュフォールド、アビシニアン、アメリカンショートヘア、アラグドール、ロシアンブルー、マルチカン、ソマリ、ノルウェジャンフォレストキャット、メインクイーン、シャルトリュー

ペット別多い病気

犬に多い病気

腸炎、胃拡張、胃捻転、クッシング病、免疫疾患、免疫異常

ネコに多い病気

ネコ伝染性腹膜炎、猫エイズ、猫白血病、甲状腺機能亢進症、肝炎、肝硬変、ウイルス性呼吸器感染症

うさぎに多い病気

不正咬合(ふせいこうごう)、毛球症(もうきゅうしょう)、腸コクシジウム症、抗生物質起因性下痢、クロストリジウム症、大腸菌症、パスツレラ感染症、尿管結石、腎結石、骨折、斜頸、子宮癌、熱中症

フェレットに多い病気

悪性リンパ腫、腸閉塞、副腎腫瘍(悪性)、膵臓癌(インスリノーマ)、脾臓腫大

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著書「脳を守る漢方薬」

認知症、アルツハイマー病、脳血管障害に、光明、最先端科学で、実証された、漢方薬の効果が明かされる。

「脳を守る漢方薬」

エビデンスの解説、紹介
医学博士 大山博行

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