魔女たちの22時 日本テレビ 2010年6月22日放送でご紹介された内容を抜粋します。
魔女:梅田桂子さん55歳
魔女は24歳で結婚。美人で優しくて、娘たちにとって自慢の母だったのだが、38歳を過ぎたある日、強烈なめまいと、激しい動悸に襲われる。
さらに、夜は体が熱くなり汗がとまらず眠れない日々が・・。
そして魔女は医師から「更年期障害」ではないか…と告げられる。
ホルモンバランスの崩れからか、顔はやつれ、シミが目立つようになり、まるでオバアさんに。
魔女は自分の姿にショックを受けた・・。
ストレスから髪が抜け食事も口にせず、次第に家にひきこもるようになり、情緒不安定もエスカレートしていったある日、魔女は自殺未遂。
娘たちの必死の説得で命をつなぎとめた。
そんなある日、魔女は料理中に火傷を負う、ある薬を塗った数日後…。
火傷は回復していた。
それは幼い頃、母が塗ってくれていた「紫雲膏(しうんこう)」という塗り薬。
そして、紫雲膏がシミの肌にも効くかと、肌にぬってみたのだが、
ベトベトして塗りにくい・・。良い方法はないかと、紫雲膏について調べてみた。
すると「紫雲膏」の原料である生薬の「紫根(しこん)」には、シミやくすみを防ぎ、しわやたるみにも効果があり、一流化粧品メーカーのアンチエイジング用コスメの原料にもなっていた。
早速魔女は、「紫根」でオリジナルの紫根化粧水を作ることに!
こうして出来あがったものを朝晩肌に塗っていった。
すると、一か月すぎたある日 シミやシワがあきらかに緩和されていった!
さらにさらに、見た目の自信からか、健康的な精神をとりもどし少しずつ更年期障害のような症状がやわらいでいった。
そして、実際の年齢より20歳も若いむきタマゴのようなつるつる肌に!
※効果には個人差があります。
※肌が弱い方や体質に合わない方はおやめ下さい。
※余った紫根化粧水は冷蔵庫に保管してください。
また、保存料が含まれていませんので早めにお使い下さい。
紫根15グラムを300ccの水にいれ弱火で15分程煮詰める。 (一ヶ月分の分量)
茶漉しでこし、冷まして、できあがり。
この紫根化粧水を、毎日、朝、晩、お肌に塗る。
(1)効果には個人差がありますが、お肌によいことは間違いありません。 。
(2)お肌の弱い方や体質に合わない方は使用を中止して、すぐ薬剤師に、ご相談ください。
(3)紫根化粧水は、天然品なので冷蔵庫に保管ください。
(4)保存料を一切含まないので、3日間で、使い切ってください。
(残った紫根化粧水は、お風呂に入れて使うのがよいです。)
紫根(しこん)500gは、ムラサキ科、ムラサキの根を乾燥した硬紫根を薬用(生薬)として用います。
味は甘くて、寒性品です。薬効成分 acetylshikonin を含みます。
解熱、解毒、透疹などの薬効があります。水痘、麻疹の初期、湿疹や女性外陰部の炎症などに用いられます。
また、肉芽の発生を促す作用があり、潰瘍や増殖性の皮膚疾患に外用として用いられます。
紫根を主薬として用いる漢方処方に、「紫雲膏(しうんこう)」「紫根牡蛎湯(しこんぼれいとう)」などがあります。
500g=4200円(税込み、送料、手数料込み)
1000g(500g×2)=7560円(税込み、送料、手数料込み)
1500g(500g×3)=9900円(税込み、送料、手数料込み)
上記、使用しても効果に満足できない場合は、より効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
大山漢方堂薬局に、一度、お電話ください。
0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)