
痛みは、からだの異常を知らせる信号といわれますが、どんなに調べても原因となる病気が見つからない肩こりや頭痛、関節痛などに悩む人も大勢います。
その背景には関節運動を支える筋力の低下、過労やストレスなどがあって、慢性的な痛みという形で現れているのです。
原因となる病気がないかどうかを調べ、病気があればそれを治療します。
病気とは関係のない痛みに対しては、マッサージや運動療法、温熱療法の他、鎮痛剤、末梢循環改善剤などを使います。
ストレスが強いときは精神安定薬、腰痛が激しく、生活に支障を来すような場合は神経ブロックを行います。
原因となる病気がないかどうかを調べ、病気があればそれを治療します。これは西洋医学と同じです。
そして、原因となる病気がない場合の体の痛み、これは漢方が得意とするものです。
片頭痛、吐き気のする頭痛、腰痛、冷え性の人の肩こり、関節・腰の痛み、冷えによって増す腰痛、関節痛、緊張性の頭痛、肩こり、関節痛など、のぼせのある肩こり、水ぶとりの関節痛、精神的ストレスが原因の痛み
これらに対しては漢方薬の独断場と言ってもよいでしょう。