母が糖尿病とわかったのは8年前。
カゼが長引くので検査をしてもらったところ、血糖値が高かったのです。
当時もいまも母はやせておりますので、肥満による糖尿病ではないのですが、食事療法を行い、インスリン注射をつづけました。
瓊玉膏を飲み始めたのは、それから3年後で、医師の許可を得て病院の薬といっしょに服用するようになったのです。
朝と夜、計2回飲んでいますが、いまでは糖尿病はすっかりよくなり、インスリン注射から解放されました。
また以前は糖尿病のせいか、洗剤負けのような皮膚炎が手のひらにできていたのですが、それも姿を消しました。これは明らかに瓊玉膏のおかげだと思っています。というのは、2~3日飲み忘れるときまって母の手が赤くただれるからです。(令嬢談)
胃カイヨウが主人の持病で、痛み、吐きけ、食欲不振にずいぶん悩まされました。
病院に行っても一時的におさまるものの、しばらくすると再発。
市販の薬も何回かえたかしれません。主人は個人タクシーをやっておりますので、いろいろとストレスがあったのだろうと思いますが、ありがたいことに2年前瓊玉膏を飲みだしてからというもの、再発しなくなりました。主人は瓊玉膏のほか、麦緑素とビタミンEを飲んでいるので、効きめが3倍になったのでしょうか。
私も瓊玉膏の御利益(?)にあやかろうと服用し始めたのですが、更年期障害による貧血や腰痛がいまではすっかりらくになりました。
頑固な首筋のこりも治りました。娘の肩こりもよくなったのですから、なんともうれしい限りです。(夫人談)
総合美容院を主宰しているという立場上、健康や美容にはとても関心があります。
瓊玉膏も総合美容の観点からお客さまによくすすめています。
これは薬の効能書きを棒読みしたのではなく、私自身の体験にもとづいているのです。
私は下半身が冷えるたちで、冬は電気毛布がないと眠れず、夏でも靴下をはきスラックスでないとダメといったぐあいでした。
ところが、瓊玉膏を飲み始めてから1ヶ月もしないうちに冷え体質が改善できたのです。
だいいち飲むとすぐ、おなかの周りが温かくなり、下半身の冷えがとれていく感じになるのですから不思議です。
でも考えてみれば、不思議でも何でもないのですね。
瓊玉膏の持つ血行促進作用、新陳代謝増進作用を考えれば、当然の結果なのです。
おすすめしたお客さまのシミが薄くなるのも、瓊玉膏のそうした働きのせいなのでしょう。
信州薬品研究所提供 資料より引用
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