中高年サラリーマンを中心に、肝炎、脂肪肝、肝癌など、いわゆる肝臓病の増加が目立っている。
神田の出版社に勤務するA氏(46)も今年春の健診で異常が認められた一人だ。
「肝機能検査はGOT、GPTともに80ちょっと、γ-GTPが120で、医者から『酒を控えなさい』と忠告されました」(A氏)
検査から半年たったいま、彼の肝機能値はすべて40以下。標準値内に低下したのだが、A氏が打ち明ける。
「実は酒は結構飲んでいたんです。ただ、ある薬を飲み始めたのが効いたようです」
A氏が半年間飲み続けた薬というのが、今回登場の「肝生」である。
製造元は1919年創業の漢方薬の老舗「建林松鶴堂」(東京・上野)で、同社の主力商品のひとつだ。
「 『肝生』は弊社のまったくのオリジナル漢方薬で、かつ“最高傑作”と自負しています。
効能にある通り、肝機能障害を正しますので、肝機能数値改善という意味では本当に効果があると思っています」
(「建林松鶴堂」建林龍歐氏=30)
大媒体を使った宣伝、広告はしないにもかかわらず、「肝生(かんせい)」の評判は、口コミで広がっているので、すでにご存じの方もいるかもしれない。
「悪酔い、二日酔い防止に欠かせません!」というリピーターもいて、酒席が多くなる年末年始にピッタリの名薬である。
【効能・効果】に、急・慢性肝炎、肝臓肥大、胆のう炎、黄疸、肝機能障害とある。
サンソウニン、ニンジン、サンシシなど12種類の生薬エキスを含む。
妙薬探訪:日刊ゲンダイ
2001年11月30日 掲載記事より
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