耳鳴りの伝統的漢方薬

耳鳴りの伝統的漢方薬

耳鳴りの伝統的漢方薬(煎じ薬)のご紹介

建林松鶴堂 厳選漢方薬=「伶鳴(れいめい)」

適応症:耳鳴り

使用目標:虚血性、又は体力がおちて耳鳴りのするものに向きます。
又下眼(拡張期)の血圧が高めのものは「脳快(のうかい)」をご検討ください。

伶鳴(煎じ薬)= 1 箱24日分( 1袋8g/日)=7350円(税込み)
48日分=14700(税込み、送料・手数料込み)

建林松鶴堂 厳選漢方薬=「順血湯(じゅんけつとう)」

適応症:耳鳴り、眩暈、頭痛、脳溢血

使用目標:めまい、頭痛、手足のしびれなどの不自由をきたしたら、先づ、本方を8日間服用し、次に風を治すものとして、清風湯(せいふうとう)を検討する。
但し、女性は本方を、又男性でも血栓型は本方を続服します。

順血湯(煎じ薬)= 1 箱8日分( 1袋25g/日)=4725円(税込み)
24日分=14175円(税込み、送料、手数料込み)

上記、漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、より効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。

大山漢方堂薬局に、一度、お電話ください。
0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

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エビデンスの解説、紹介
医学博士 大山博行

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