桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)

桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)

しみ、そばかす、肌荒れ、お肌によい漢方薬!

大山漢方堂薬局の「桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)煎じ薬・エキス剤」は、
しみ、そばかす、肌荒れ、お肌によい漢方薬です! 特に、子宮筋腫、月経異常のある人の肌荒れに、よく効きます!
まず、1か月のご服用をお勧め致します。

処方名

桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん) 出典 『本朝経験方』

『金匱要略』にある腸病漏下の桂枝茯苓丸に消炎排膿の意苡仁を加えた本朝経験方である。

腹候

腹力中等度かそれ以上。お血の圧痛を認め、ときに腹直筋の拘攣を伴う。

気血水

気血水のいずれとも関わる。 「六病位」 少陽病。

脈・舌

舌質は紫あるいは於斑がみられることが多い。
脈は渋、あるいは細、あるいは弦。

口訣

意苡仁が加味されており、疣贅などの皮膚疾患や良性腫瘍としての子宮筋腫などに適用しやすい内容である。(道聴子)

適応病名・病態 効能・効果

比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴えるものの次の諸症:
月経不順、血の道症、にきび、しみ、手足のあれ。

漢方医学適応病態

下焦の血於。
すなわち、下腹部の痛みや圧痛抵抗、あるいは腫瘤、月経不順、月経困難、不正性器出血などに、下肢の冷えや静脈のうっ滞あるいはのぼせ、頭痛、肩こりなどに、炎症、腫瘤などを伴うもの。

構成生薬

意苡仁10、桂皮4、芍薬4、桃仁4、茯苓4、牡丹皮4。(単位g)

桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)には、意苡仁を除けば、桂枝茯苓丸よりもそれぞれ1gずつ薬味量が増やされている。
桂枝茯苓丸の適応よりも効果大

中医学

活血化於・消脹・消炎消腫。

効果増強

便秘を伴うときや、活血化於を強める場合は、大黄を加味して遂於を期する。

漢方湯剤の使用経験

矢数道明著『臨床応用漢方処方解説』 子宮筋腫があり、皮膚の荒れやニキビ、シミ、ソバカスのある場合。
龍野一雄編著『改訂新版漢方処方集』 子宮筋腫があり、皮膚の荒れやニキビ、シミ、ソバカスのある場合。
桑木崇秀著『新版漢方診療ハンドブック』 子宮筋腫があり、皮膚の荒れやニキビ、シミ、ソバカスのある場合。
桂枝茯苓丸を使うべき状態で、子宮筋腫があり、皮膚の荒れやニキビ、シミ、ソバカスのある場合。


考察

桂枝茯苓丸加意苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)の特徴は、
桂枝茯苓丸の構成生薬が増量されており、さらにヨクイニンが加味されている。
これにより原方の桂枝茯苓丸とは異る応用が考えられる。
本草学からみたヨクイニンについて知ることが必要。
ヨクイニンはハトムギや四石麦と呼ばれていた。
雑穀として食用に供される一方、民間療法や中国由来の本草学的知識から薬物として用いられた。

漢薬の臨床応用

ヨクイニンはイネ科意苡仁の熟成種子を乾燥したものである。性味は甘淡。
性は微寒、帰経は、脾・胃・肺経である。薬能は、利水滲湿・清熱・排膿・除痺、健脾止瀉である。
薬効として、風湿による筋疾患に対し鎮痙作用を発揮、あるいは止瀉作用がある。
臨床応用として、第一に軽症の水腫、特に脚気による水腫に用いられる。
第二に、内臓の化膿症、すなわち肺癰や腸癰に用いられる。
第三に、リウマチや神経炎の湿熱による痺痛に用い、筋肉の痙攣による疼痛を緩解する。
第四に、健脾止瀉作用として、脚気や脾虚による下痢に効果がある。
皮膚の扁平疣贅に対する効果を期待するには、ヨクイニン30gを煎じて服用するか、
60gを粥にして食べ1カ月くらい続けると効果がある。

販売価格

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(注意) しみ、そばかす、手足の肌荒れなどに、上記、桂枝茯苓丸加意苡仁
(けいしぶくりょうがんかよくいにん)を、1ヶ月服用して、効果なしの患者さんには、
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