「花粉が飛ぶ季節になると、目がかゆくなってしょぼしょぼし、鼻がムズムズしてくしゃみがとまらず困っていた。
一昨年、会社の近くの薬局で勧められたのが『鼻療』。
飲み始めて1カ月ほどで症状がだいぶ楽になり、その後も薬剤師の方の言うとおり飲み続けてたら、昨年はまったく症状が出なかった」(新宿のOL)
この「鼻療」は、東京・上野で1919年(大正8年)創業の老舗漢方薬メーカー「(株)建林松鶴堂」の創業者・建林宰亮が、
中国の李泉が考案した「麗沢通気湯(れいたくつうきとう)」をもとに創り出した薬で、創業以来、アレルギー性鼻炎や蓄膿症で悩む人たちの間では広く知られた妙薬で、同社の代表役でもある。
同社・建林龍歐氏も愛用者の1人で自分の体験をこう話す。
「小さい頃は、いつも鼻づまりで、鼻水をすすり、口を開けてる子供だった。
小学校に通うようになって、親に『鼻療』を飲まされ、以来飲み続けてきた。
気がついたときにはすっかり良くなっていた。知らないうちに鼻が通るようになっていた。
それ以来まったく平気で、風邪もひきにくくなった」
成分はショウキョウ、オウギ、タイソウ、ビャクジュツ、ショウマ、ボウフウ、サンショウ、ニンジン、ドクカツ、ビャクシの11種類。
「ほかの薬には、胃腸を荒らしたり、眠くなったりするものもある。
しかし『鼻療』は消化器管を整えながら抵抗力をつけていく胃に優しい優しい薬です。
ですから副作用の心配もありません」(山田徳子管理薬剤師)
妙薬探訪:2004年7月16日 掲載
1回1包(1.8グラム)、1日3回食間に服用。
90包入り、5985円(税込み、送料、手数料込み)
210包入り、11800円(税込み、送料、手数料込み)
420包入り、21000円(税込み、送料、手数料込み)
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