「夏バテで体がだるかったが、元気になった」(38・会社員)
「冷房病で体調を崩したときに非常に効く」(29・OL)
「胃腸が弱く一年中風邪をひく体質が変わり元気になった」(31・会社員)
こんな評判をとっているのが「パナックス・ケイギョク」(信州薬品研究所)だ。
由来は中国や朝鮮の皇帝が“不老長寿”の秘薬として愛用してきた「瓊玉膏(けいぎょくこう)」だという。
ソウルで生まれ育ち日本に来た秦孝之介は、この「瓊玉膏」を日本で作りたいと発起、わが国での朝鮮人参の産地、長野県丸子町に信州薬品研究所を設立(1962年)、研究、苦心の末に国産の「瓊玉膏」である「パナックス・ケイギョク」は生まれ、1972年に医薬品の認可もおりる。
宮島忠雄4代目社長(61)が話す。
「一番の特徴は、天然の生地黄(しょうじおう)を使用していること。
北海道の農家と契約、無農薬、有機栽培のものを使用しています。
この搾り汁に、6年ものの朝鮮人参など6種の生薬を加え、微粉末にしたものをはちみつで6昼夜練り合わせて作る。
生薬が生きているので効き目が違います。
老化は腎機能の衰えからやってきますが、本剤は腎機能を高めますから、文字どおり若返りの妙薬です」
専門家からも、こんな声が届いているという。
「肝臓病、糖尿病、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、脳梗塞、痴呆症、不妊症などにも大変大きな効果をあげている」
(恵光会原病院・原啓次郎院長)
宣伝なしで年間4万個弱が愛用されているという。
「スプーン山盛り1杯、1日2~3回飲むのですが、飲み方はアルコールに溶いて飲むのが最高。
私はウイスキーのお湯割りで毎晩飲んでいます」(宮島社長)
妙薬探訪:2004年7月16日 掲載
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